お知らせ

RITAからのお知らせ

ET & IoT 2021(2021/11/17~19, RITAは講演と展示を実施。~2021/12/03オンデマンド配信)
2021/11/29

イベント名

ET & IoT 2021

エッジテクノロジーは次なるステージへ

〜産業DXを実現する要素技術と応用分野のすべてがココに〜

日時

2021年11月17日(水)~11月19日(金)

10:00~17:00(3日間とも共通)

~2021年12月3日(金)セミナーのオンデマンド配信

場所

パシフィコ横浜

主催

一般社団法人 組込みシステム技術協会

RITAの役割(講演)

 セミナー1

・日 時:

オンサイト:11月18日(木) 13:30-14:10 展示会場内セミナー

・場 所: Room C
・テーマ:

LPDDR4-SDRAM対応プリント基板ソリューション

~基板の設計がデバイス動作や信号・電源品質に及ぼす影響~

・内 容:

NXP製の評価ボードの基板(8層板)を参考にして、以下の3種類の基板を製作しました。

①複数の信号間のタイミングが理想的でない基板

②電源・GNDべたプレーン層を一部合理化して6層にした基板

③信号配線の配置層を変更かつ信号ビア間の距離を短くした基板

これら設計変更品が正常に動作するかどうか確認しました。また信号波形や電源ノイズを実測し、設計変更の影響を検討した結果を紹介します。

・発表者: 弊社・野﨑 孝英
・お申込み: 主催者の当該ホームページからお願い致します。
・オンデマンド配信: 主催者の当該ホームページにて、「事前登録はこちら」をクリック頂き、必要事項をご記入いただくとご覧になれます。

 

 

セミナー2

・日 時:

オンサイト:11月19日(金) 13:30-14:10 展示会場内セミナー

・場 所: Room D
・テーマ:

パワー半導体搭載プリント基板ソリューション

~プリント基板の寄⽣成分がノイズや効率へ与える影響~

・内 容:

自動車などのモビリティ、ロボット、および電力ネットワークの電動化・デジタル化の進展にともない、パワーエレクトロニクス技術が注目されています。

ここでは、パワー半導体の⾼速スイッチング特性を活かした低電⼒損失の実現と、ノイズ等のEMC規格合致の両⽴が必要であり、これらに影響を及ぼすプリント基板のパターン設計や基板仕様が課題になっています。

今回はパワー半導体を搭載するプリント基板の設計・開発方法について、実測やシミュレーション等を交えてご紹介します。

・発表者: 弊社・小林 英幸
・お申込み: 主催者の当該ホームページからお願い致します。
・オンデマンド配信: 主催者の当該ホームページにて、「事前登録はこちら」をクリック頂き、必要事項をご記入いただくとご覧になれます。

RITAの役割(展示)

・小間番号: DA14
・内 容:

・ノイズ・高速伝送の為のパターン設計技術

・産業機器向けプリント配線板製造

・ワンストップソリューション

・主催者ホームページ:

  https://www.jasa.or.jp/expo/

 

本件に関する詳細・お問合せ・お申込み

主催者の当該ホームページをご参照下さい。

弊社・関東支店や弊社ホームページへお問い合わせ頂いても結構です。

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