プリント基板総合メーカー|RITAエレクトロニクス株式会社 > お知らせ > RITAエレクトロニクス主催ウェビナー「高速画像処理ボードの最新技術と開発ソリューション」
イベント名
高速画像処理ボードの最新技術と開発ソリューション
日時
2021年1月15日(金)
13:20から入室可能です
13:30~14:00
【セッション1】株式会社アバールデータ
「FPGA搭載ボードを用いた高速画像伝送と処理 -画像・AI処理におけるFPGAの使いどころ-」
14:10~14:40
【セッション2】RITAエレクトロニクス株式会社
「プリント基板の高速画像伝送対応 -SDI/CXP/自動車向け高速IF-」
場所
オンライン ご自身のPCからお気軽にご参加ください。
配信用ソフトウェアには、Microsoft TEAMS ライブイベントを使用します。
Microsoft Teamsアプリのほか、Microsoft Edge、Google Chrome等の最新のウェブブラウザ―で視聴できます。
参加費
無料
共催
株式会社アバールデータ
セミナー概要
【セッション1】
・時 間: | 13:30~14:00 |
・テーマ: | FPGA搭載ボードを用いた高速画像伝送と処理 -画像・AI処理におけるFPGAの使いどころ- |
・概 要: |
昨今、様々な分野における画像処理やAIを用いたシステムの進化は目覚ましく、データ伝送や処理についても、より多様で高速な技術が求められています。 その要望に応えるため、弊社ではFPGAを中心とした技術を駆使し、CoaXPressによる高速画像伝送や入力画像に対する処理を実現しています。 本セミナーでは、FPGAの一般的な話題からスタートし、高速通信や画像処理、AI処理といった観点から、FPGAの使いどころを紹介いたします。 |
・発表者: | 株式会社アバールデータ 福田 和宏様 |
【セッション2】
・時 間: | 14:10~14:40 |
・テーマ: | プリント基板の高速画像伝送対応 -SDI/CXP/自動車向け高速IF- |
・概 要: |
カメラ画像等の大容量データ伝送のため、業務用放送機器ではSDI、産業用カメラではCoaXPress(CXP)、自動車向けではFPD-Link、GVIF、GMSL等の規格があります。 これらは同軸ケーブルを用いたシングルエンド伝送を基本に、CXPと自動車向けでは同軸ケーブルは電源と制御信号の伝送媒体を兼ねます。 搭載部品・デバイス、インピーダンス調整回路、電源重畳回路、クロストーク対策等の観点で、プリント基板の設計開発方法を具体的に紹介します。 |
・発表者: | RITAエレクトロニクス株式会社 本木 浩之 |
お申込み
本イベント参加のお申込みは、以下URLからお願いします。
https://ritael.web-tools.biz/Seminar_Requests_20210115/
尚、参加定員に限りがございますので、ご了承ください。
※お申込みはすでに終了しました。
※会員サイトにてオンデマンド配信を行っております。
この内容はhttps://www.ritael.co.jp/mypage/seminar/をご覧ください。