プリント基板総合メーカー|RITAエレクトロニクス株式会社 > お知らせ > RITAエレクトロニクス主催ウェビナー「パワエレ用プリント基板設計開発・ノイズ測定ソリューションセミナー」
イベント名
パワエレ用プリント基板設計開発・ノイズ測定ソリューションセミナー
日時
2021年9月30日(木)
13:20から入室可能です
13:30~14:15
【セッション1】株式会社ノイズ研究所 営業部 西日本営業課 名古屋営業所
「雑音端子電圧測定の基礎のご紹介」
14:30~15:15
【セッション2】RITAエレクトロニクス株式会社
「パワー半導体搭載プリント基板ソリューション -基板の寄生成分がノイズや効率へ与える影響-」
場所
オンライン ご自身のPCからお気軽にご参加ください。
配信用ソフトウェアには、Microsoft TEAMS ライブイベントを使用します。
Microsoft Teamsアプリのほか、Microsoft Edge、Google Chrome等の最新のウェブブラウザ―で視聴できます。
参加費
無料
協力
株式会社ノイズ研究所 営業部 西日本営業課 名古屋営業所
セミナー概要
【セッション1】
・時 間: | 13:30~14:15 |
・テーマ: | 雑音端子電圧測定の基礎のご紹介 |
・概 要: |
家電製品から産業機器まで多種多様な電子機器の電源線に対して、多くの規格で雑音端子電圧測定の要求がございます。今回のセミナーでは、雑音端子電圧測定の測定方法や注意点、使用する各機器の役割について等、測定の基本を紹介いたします。 また、当社ではより低コストを実現した簡易測定システムもご提案しており、通常の雑音端子電圧測定システムとどのような違いがあるのか、使用する機器や測定方法の観点から紹介いたします。 |
・発表者: | 株式会社ノイズ研究所 営業部 西日本営業課 名古屋営業所 萩原 徹様 |
【セッション2】
・時 間: | 14:30~15:15 |
・テーマ: | パワー半導体搭載プリント基板ソリューション -基板の寄生成分がノイズや効率へ与える影響- |
・概 要: |
EVなどのモビリティやロボット、電力ネットワークの電動化・デジタル化により、パワーエレクトロニクス(パワエレ)技術が注目されています。ここで、パワー半導体の高速スイッチングによる伝導ノイズ(雑音端子電圧)の増加や電力損失が問題になり、プリント基板の仕様やパターン設計が課題になります。 今回はSi、SiC、GaN等のパワー半導体搭載基板を題材として、プリント基板の設計・開発方法を実測やシミュレーション等を交えてご紹介します。 |
・発表者: | RITAエレクトロニクス株式会社 小林 英幸 |
お申込み
本イベント参加のお申込みは、以下URLからお願いします。
https://ritael.web-tools.biz/Seminar_Requests_20210930/
尚、参加定員に限りがございますので、ご了承ください。
※お申込みはすでに終了しました。
※会員サイトにてオンデマンド配信を行っております。
この内容はhttps://www.ritael.co.jp/mypage/seminar/をご覧ください。
お問い合わせ
弊社HPお問い合わせ窓口までお願い致します。
備考
本イベントの内容は記事公開時点(2021年8月30日)のものであり、予告なく変更になる場合があります。